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今日は12月20日で、12月16日、17日のアクセス数がめちゃんこおおくて、
今読みたい内容なんか一つしかないよな、とちょっと笑いました。
12月15日、それぞれのファンが、メンバーが、スタッフが、それぞれの思いを抱えて横浜アリーナに集った。
1万人、しかもみっちり入ってましたね。
私はまずモーニング娘。がこれだけの人を一度に集められる力を持っていたことに驚きました。
しかも、亀井、ジュンジュン、リンリン、3人の卒業といえど、
亀井さんを見送りたいって人はかなり多かったのではないかなと思います。
って思うのは亀井さん推しだからなんですけど、
それを抜きにしても亀井さんに思い入れがある人は多いんじゃないかなって思います。

私の席はひどいせきだったので衣装色分けじゃないと誰が誰だか分らなかった状態だったし、
表情もよく見えなかったんですけど、みんな途中で泣いちゃってたんだなあ。
気付かないくらい、しっかり歌声が届いていました。

リンリン、多分すごく泣いていただろうに、ずっと笑顔だった。
お日様みたいな人だと、前から思っていたけどこの時強く実感しました。
太陽みたいな人は千奈美、舞美、ってイメージはありますが、
リンリンは、痛みもよくしっているんだろうな。
決して前を向くばかりじゃないけど、必ず最後には前を向ける強さを持っている
とても頭の良い人だと思います。
一人になることを怖くない、って。
頭をあげた青空の下、みんなつながってるんだって。
みんながリンリンより幸せになるように、って。


ジュンジュンは、リンリンとひとまとめにいつもしますが、この二人性格は全然違いますよね。
ジュンジュンはちょっとしんみりした、リンリンのような典型的ないい子ではない顔でしたが、寂しいことを、悲しいことを、素直に表情に出すことの大切さを教えてくれる無邪気な人なんじゃないかと思います。
リンリンが公平、中立で、嫌なことを言わない人であるなら、ジュンジュンは公平でも中立でもないけれど、一人一人に対して自分なりの感情や気持ちをちゃんと伝える人。
相手に触れてみる人。触れた反応でお互いを理解していったり、なんつーか、
良い意味でとても素直な子供、っていうイメージがあります。
根の考え方はポジティブで強い。
道重が「ひどいことを言った」とジュンジュンに言った。
それに対して「そんなことはない、良いことしか覚えてない」って。
返事の速さも自然さも、本当にそう思っているんだよって、子どもが大人をあやすような顔をして、道重の肩に手を置いた。

ジュンジュンもリンリンも、なんで、と疑問に思うほど優しい。
モーニング娘。に入れてラッキーで、前世きっと良いことしたんだろうなって思う、というリンリン。
モーニング娘。に入って嬉しかったことを一つ一つ振り返ったジュンジュン。
言葉が通じないことも、友達が出来ないことも、とてもとても怖いことだっただろうに、
それを恨んだ日のことなんて一つも言わずに、家族みたいなメンバーやファンの人にありがとうって言った。
私は、この二人がいなくなることが、すごく悔しいなって思いました。
リンリンの渡良瀬橋も、ジュンジュンもふるさとも、上手だったよ。
歌も日本語も。それ以上に、心を揺さぶられる歌でした。
12月14日は流星群が見れたけど、ジュンジュンは何を祈ったんだろうな、って。

そして、亀井さん。
正直言うと、卒業メンバーへのコメントって、さゆガキしか興味ないくらい私は現メンに冷めていました。
それを見事にひっくり返してくれたのは、亀井さんがいなくなることでの変化なのかな。
みっつぃーは、亀井さんに対して思い入れなんかないと思っていました。
亀井さんが後輩に何かしてるイメージもないし、光井が亀井さんに懐くとも思えなかったので
あまり思い出なんかないかなと思ってたのです。
ところが、卒業記念DVDでも感じたし、この光井のコメントでも感じたのですが、
亀井さんって案外ちゃんと先輩っぽいことしてたんだなって。
光井に電話してたのか。全然想像つかないし話聞いたこともない。
しかもちょっとおさまったころに、ってのがポイントですね。
亀井さんの抜けてるエピソードなのかもしれないんですけど、素直に笑いましたけど、
きっと亀井さんはあんまり近くない光井に感情があらぶってるところに電話するのは気がひけただろうし、
そういうときに光井が話しかけられるの好きじゃないだろう意地っ張りなところも見越してたのではないかなと。
そして、光井が泣くとは思いませんでした。
話の纏まらないみっつぃーは多分もう見れない気がします。

そしてれいな。
れいなはジュンジュンに対するコメントが意外に寂しそうで、驚きました。
ジュンジュンの鈍い感性はれいなには相性が良かったんでしょうね。
ちなみに「鈍い」ってめちゃめちゃ褒めてますよw
わがまま好き放題世間知らず田中れいなで、「6期最強」って言葉もその象徴ですが、
ジュンジュンはそんなことどうでもよい人だから、れいなも好き放題できて相性が良かったなと。
れいなと後輩の関係って普通親分子分の関係になりがちですけども
そうならない後輩が、妙に対等である関係が新しくて落ち着くんじゃないかなと、なんとなく感じました。
亀井さんに対しては、このまま6期で走っていけるもんだと勝手に思ってたら、亀井さんが辞めると知って急に世界が思った通りには回らないと気づかされた、そんな顔をしていました。
はっとしたような、息を飲むような。
それでも、残るうちらはモーニング娘。をひっぱって走っていくから、ってちょっと冷淡なようだけど、れいななりの見送り方なのかなと思いました。
まわりのことなんか一切どうでもよかったれいなが、ちょっと変わったように思います。
なんとなく、6期としてえりがいたことを歴史に積み重ねて、ってニュアンスがあったような気がしました。
前だったら、他のメンバーに対してこんなこと思わなかったんじゃないかな。
どう考えていたかはわかりませんけど、それが見えなかった。
見えるようになったのは変化だと感じます。

そして、先に高橋さん。
気になったのはジュンジュンリンリンに「ついてきてくれて」という言葉を使っていたこと。
それは外様に向かって使う言葉だと思うのであまり良い言葉じゃない、とは思います。
相変わらずちょっと印象が良くないんですけど、彼女は不器用なんじゃないかと、亀井さんへのコメントで思いました。
「絵里はリーダーわたしがやらなきゃならないようなことでも、やろうとして、ではなくて自然にやっちゃえる。」
「自分のために生きてください」
「あんたは本当に優しい子やから」
申し訳ないんだけど、高橋さんってリーダーの自覚もない、周囲の優しさに気付かない、周囲の人の性格すら把握できない人だと観てたのですが
そんなことなかったね。ごめんなさい。
自分の不器用さも、自分の弱い所も、ちゃんとわかってて、それを人が補ってることも見えてたのですね。
ジュンジュンリンリンに対してより強い感情がこもっていたのは、長く一緒にいた時間のせいなのかな。
卒業DVDで高橋さんは亀井さんのことをうらやましい、と言ったのですけど、
人のことを思いやって自然に動ける亀井さんが器用に見えていたのかな、と。
不器用でうまく立ちふるまえない、ああすべきなのにできない自分の性格と比較して、うらやましいと言ったのかな。
この何年間、彼女のことは全く見ていなかったので、いつこう変わったかわかりませんが、
確かに高橋さんは変わったのだなと思います。

そして、さゆ。
さゆがジュンジュンに対してひどいことを言ったとか、リンリンに可愛いって言ってくれてありがとうだとか、話してるときと、
亀井さんに花を渡して、向き合う時の顔が全然違うの。
さゆはずっともうどうしたらいいかわからない顔で亀井さんをずっと見てて、
亀井さんはさゆのことを見れないでいた。
叱られた子供みたいに斜め下を向いてた。
さゆは、わからないまま亀井さんを見ていた。
性格、違うなあ。
さゆが何言ったか忘れました。そのくらい纏まってなかった。
亀井さんに「纏まってないね」って茶化されて、「いつもはさゆみが絵里に言うのに」みたいな軽いやり取りがあって、
これこそ6期だなあと。
真面目な空気が誰も保てない。ちょっと冷淡で照れ屋なのが六期。
さゆが大好きっていったのうまくきこえなくて亀井さんがききなおした。
さゆが大きな声で大好きって言いなおすときにはもう、亀井さんはさゆにハグしてた。
しかしさゆの何言えばいいかわかんないオロオロ現象はすごく面白かったです。
なんか今さら言うことなんかあるのかしら、って思ってました。

個人的にはガキさんに向かうときの亀井さんが一番沁みたので、最後にしました。
卒業おめでとう、と花を出すガキさんに対して、それまで他のメンバーにはちょっと微笑んでたのに、亀井さんの声は芯が通っていた。
その声で、先輩後輩の関係に気付かされた。
どんなにふざけていても、同じ歳でも、それで仲良くなっても、
亀井さんはガキさんを先輩としてたんだと思いました。
真剣な声。亀井さんからガキさんを尊敬してる、って私は見たことがないけど、
多分尊敬してたんじゃないかな。
それでいて、5期メンバーでガキさんは歳が一番下で、同い年が入ってきて嬉しかったこと亀井さんは感じ取ったから、
ガキさんが望むような同い年の関係も作ったのかな、と推測。
もちろんそれが亀井さんにとって楽しかったからでもあるだろうけど。
このコメントでもガキカメの絆は感じたけど、それ以上に、
「友」という曲の手を振る部分で、亀井さんは全身余すところなく、
スタンドの端どころか宇宙にまで届くように手を振っていた。
その意識も、動きも、思わずこちらが微笑んでしまうようなもので、
ひっそり、さすが亀井さんだわ、こんなの他のどのメンバーもやっていないだろう、とおもってまわりを見たら
いたんですよ。そんなアホがもう一人。

ガキさんだった。

この二人は、おんなじ意識で、おんなじ気持ちで、同じステージに立っている。
戦友だね。
表現の仕方がガキさんは叫び、亀井さんは飛び跳ねる。
対称的で、対等な二人。
さゆえりとは違う関係性がなんだかとてもかっちょよくて泣けました。


亀井さんジュンジュンリンリンは、泣いたけど、泣いて歌えなくなるってことも、
未練が残ったような顔をすることもなかった。
ちゃんとJCBホール含んだのツアーの間に気持ちを全部まとめて持ってきたんだなって。
今日、このときを燃やしきるために。
卒業なのに亀井さんは最後まで亀井さんでした。
なぜか主人公になれないというか、ならない人。
真面目な素を見せることを照れちゃってふざけちゃう人。
人のことばかり考えてる人。
それでいて人のことをちょっと突き放して見ている人。
このコンサート、みんなが主役だったように思います。
みんな、というか、「モーニング娘。」が主役だった。
ソロに春ビューティフルエブリデイを選曲するのも、ジュンジュンリンリンの選曲だけではあまりしんみりしちゃうからだと考えたのかな、とか思ったり。
終わりではなくスタートを歌いたかったのかなと思ったり。
なんだか相変わらずよくわからないけど、ありがとう。
愛あら歌ってくれて、最後に「今まででいち~ばぁ~ん」が聞けて良かったです。
「損得なんかはきっとどうでもいいのが人生」に痺れて、
「明日をこっちのペースに巻き込むのさ」で、亀井さんの歌だなと思いました。
うへへ。すいません亀井さんが好きなもので。
横浜アリーナの隅の隅まで魂届けてくれてありがとう。
感謝の気持ちでいっぱいにしてくれて、ありがとう。
亀井さん、ジュンジュン、リンリン、卒業おめでとうございます。
いつかまた会えたら、と強く願っています。青空の下でね。

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無題
と強く願っています。青空の下・・・・・まで読んだ。
homare 2010/12/20(Mon) 編集
あー、そうだった
と思いながら読みました。ジュンリンの違いとか。あのライブからはいろんなこと(よいことも悲しいことも、怒りのようなものも)を感じてしまったのでまた書きたくなってきたなぁ。
p 2010/12/20(Mon) 編集
へんしん
誉ヲタさん
残り3文字が一番大事なところです><

pさん
私もこれを書くにあたりpさんのブログを思い出しながら書きました。
思い出しで書いたら自分の記憶違いをさっき発見しました。うへ。
卒業に関しての記事、拝見しましたが、さっきもう一回読み直しましたが、
才能に嫉妬するくらいきらきらしていました。
色んな感情を読んでみたいので楽しみに待っています。
310 2010/12/21(Tue) 編集
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白だったりクロだったり。310は名字から取ってます。
好きなものを好きなように、美しいものを美しく、美しいものを醜く、醜いものを醜く、醜いものを美しく。
平凡なことを切り取っていけたらいいな。

2011年4月くらいからスマにハマりだす。
2014年現在スマヲタ。スマ小説が多いです。
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